メンテナンス

私たちの仕事は『水を守る』ことが使命です。
適正な水質を保つため水処理施設の定期的な保守・管理を行ない、施設の能力を最大限に発揮できるように、機器の更新や調整を行なっています。

水質検査

水処理施設で浄化された水は河川に放流され、私達の身近な水環境に影響を及ぼす可能性が高いと言えます。ですから、水処理施設から排出される水質は、水質汚濁防止法や浄化槽法などの法律によって厳しく規制されています。
私達は、水処理施設が十分に機能するように管理するとともに、排出される水質を定期的に検査し、法律で定められた水質基準を遵守しています。

排出水に濁りは無いか検査します

排出水が適正に消毒されているか検査します

微生物の様子を検査します

水質は基準を満たしているか検査します

運転管理

水処理施設は送風機、水中ポンプ、各種センサーなど様々な機器によって構成されています。施設の能力を十分に発揮させるためには、汚水や排出水の状態を把握した上で機器の運転時間や運転のタイミングなどを設定する必要があります。

運転時間は適正か確認します

水量に大きな変化がないか確認します

水質検査の結果から・・・機器の運転時間などを調整します

機器の状態確認

水処理施設は基本的に24時間運転です。送風機や水中ポンプは運転、停止を繰り返し行なっているために時間の経過とともに不具合を生じることがあります。空気を吐き出さない送風機や水を汲み上げない水中ポンプがあると、施設の能力は十分に発揮できません。
定期的な点検の中でそのような機器の不具合をいち早く見つけ出すことも重要なポイントとなります。

モーターから異音は出ていないか、異常な振動は無いかなど目や耳で確認します

定格通りの空気量か機器の仕様と照らし合わせて確認します

ボルトの緩みは無いか、摩耗は無いかなど、機器を分解して確認します

機器の更新・調整・修理

不具合が生じた機器や、時間経過によって劣化してしまった機器は分解整備や新品交換が必要になります。水処理施設を構成する機器はどれも不可欠な物ばかりですので、小さな物から大きなものまで様々な機器の整備や交換をおこないます。

【故障した機器は新しい機器へ交換します】

【まだまだ使える機器は分解整備で新品同様に甦ります】

【既に製造中止の部品や古くなった配管なども可能な限り作り直します】



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