Abicバチルス優先化法

Abicバチルス優先化法とは

Abicバチルス優先化法は、有機排水の処理能力に優れた「バチルス属細菌」を利用した排水処理システムです。活性汚泥法に組み合わせることで高負荷に対応。膜分離活性汚泥法との組み合わせでは、膜透過性の改善効果も期待できます。
「バチルス属細菌」以外の増殖を抑え、余剰汚泥・電気料金の低減が期待できます。


バチルス優先化法
導入前(沈殿槽)

バチルス優先化法
導入後(沈殿槽)

澱粉分解性試験
(バチルス属細菌 2.0×107個/mL)


タンパク質分解性試験
(乾燥肉の分解性向上)

特徴

  • 活性汚泥の性状を改善し、良好な処理水が得られます。
  • 維持管理は、従来法(活性汚泥法)と同等です。
  • 既設処理槽の能力アップ、高負荷対策に最適です。
  • 既設処理槽にも、ほぼ無改造で導入できます。
  • 余剰汚泥発生量、電気料金の節減が可能です。

導入効果例

●清掃汚泥量(m3
●膜吸引圧(kPa)
S団地浄化槽(343人槽)
・排水量 38m3/日(長時間ばっ気法)
・BOD 200→20mg/L
I工場排水(乳製品加工場)
・排水量 60m3/日(膜分離法)
・BOD 500→10mg/L
・n-Hex 70→10mg/L
2002年11月より、バチルス運転を導入
 →清掃汚泥量が40%減少
2003年2月より、バチルス運転を導入
 →膜吸引圧力が改善


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